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「転勤族」の子供に生まれてきて

ライフスタイル
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こんにちは、MAHAです。

父親の職業により幼稚園の頃から日本のいたるところに行き、転校を繰り返してきた僕の人生を書いていきます。

何度も友達との別れを悲しんだ

内気な性格であった僕は恵まれたことにどこの学校に行っても話しかけてくれてすぐに友達ができました。

本当に自分から話かけに行くことはなかったです。

しかし、友達ができてもすぐに転校。

せっかくできた友達と分かれることはとてつもなく悲しかったし寂しかった。

それに、次の転校先で友達ができるのか不安になることにも。

ある日突然いじめられるように

小学4年生のころからか、友達ができてようやく慣れ始めると僕を仲間はずれにすることが増えた。

登下校も一人で帰り、母親には何も心配させたくなかったというより何も言えなかった。

それは、いじめられていることが恥ずかしいことだと思っていたから。

また転校して次の学校でも仲間はずれにされた。

また転校しても同じことが続いた。

そこから友達を作ることを諦めた。

小学6年生の時だ。

ある日先生が気付いた

誰とも遊ばない日を過ごしているとある日先生が仲間はずれにされていることに気づき親に連絡をした。

とても幸運なことに仲間外れにしてた子たちは本気で謝ってくれてそこからすごく楽しい学校生活を送れた。

しかし、中学校に入ると

ようやく友達を作ることを意識し始めたころ、とても田舎でクラスが10人とすごく少ない学校に転校した。

そこでは、野球部しかなかったので野球部に入り(小学校1年生から野球はやっていた)友達とも楽しく過ごしていたのだが、また仲間はずれが僕を襲ってきた。

1番この時が僕にとってつらい日々だった。

部室は人数が少ないので自分のスペースみたいなのがある程度決まっていたのだがある日突然自分のグローブ、スパイク、バックは外に投げ出されていた。

着替えるのも外で着替えた。

けど、顧問の先生にも、親にも言いたくなかった。

帰り道も泣きながら帰っていた。

これまでは野球という逃げ道があったけどそれもない。

10人という少ないクラスメイトから、人に紛れることもできない。

でも、周りの大人には気づかれたくなかった。

再来月に転校

また転校するということが決まって、僕は「あぁやっとだ」と思ってしまうようになっていた。

どうせ転校するし。そんな気持ちもあったけど仲間はずれには耐えられなかった。

涙がこぼれてくる。夜、布団のなかで「なんで生まれてきたんだろう」ってずっと思っていた。

そんなある日

担任の先生から放送室に呼ばれ、「お前がいじめられているってほかの先生から聞いた、本当なのか?」

と聞かれ、その時はもう我慢の限界でした。

うなずいた瞬間涙がボロボロと出てきました。

それから仲直りという形で終わりましたが、もう転校の日になっていて、解放されたという感じでその学校を出ていきました。

最後の転校

最後の転校は中学2年の夏でした。転校した先は東京で、恵まれたことに良き友達もでき(今でも遊ぶくらい)、高校では初めて入学から卒業までを1つの学校で過ごしました。

言いたいこと

おんなじ経験をしたことがあったり、いまその状態だったら先生に言おう。

自分は先生や親に言いたくない気持ちが強かったから言えなかったけど、やっぱり助けてくれる人が必要。

なんだったら逃げてもいい。

死ななければいい。

だって今はこうして幸せに暮らしてる。