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【感想】「世界から猫が消えたなら」で涙腺崩壊

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※引用:映画「せか猫」感想キャンペーン | 映画『世界から猫が消えたなら』公式サイト

 

100万部を突破したベストセラー「世界から猫が消えたなら」の映画を今回見てきたので感想を書いていきたいと思います。

※ネタバレはしていません。

 

あらすじ

大まかなあらすじを説明しますと、主人公(佐藤 健)は大学生にして脳腫瘍を発症し医者に余命1日を宣告される。

途方に暮れて家に帰ると待っていたのはもう一人の自分。

その自分はこう言い出す「この世から何か一つだけ消そう。そしたら1日生き長らえる。」

 

主人公はもう一人の自分に大切なものを消され1日だけ余命が伸びていくその現実を真の当たりにして何を思うのか。

世界から何か自分の大切なものが消えたらどうなるのか。

主人公は消されたものについて考え、どういう答えを出したのか。

 

感想

猫好きだからといってみるのはやめとこう。

果たしてそんな人がいるのかどうかは分からないが、タイトルの「世界から猫が消えたなら」で本当に世界から猫が消えたらどうなるのかを書いている映画ではない(笑)

 

世界から消すものの一つとして主人公に深く関わった「猫」を消すと主人公はどうなるのかという感じだ。

 

伝えたいことはシンプル

あくまでも主観だが、映画の伝えたいことはいたってシンプルで「身近なものの大切さ」だと思う。

ありきたりと言ってしまえばありきたりなのだが、それを伝えるための「世界から何か一つ消す」という方法は見ていて胸が痛くなった。

 

コレがなかったら出会うことができなかった人、作ることができなかった思い出、すべてなかったことにされてしまう恐怖は涙してしまった。

 

一番泣いてしまったシーン

主人公はあるものをきっかけに仲良くなった友達がいた。それは恋人にも関係していて主人公の人生の大部分を占めていた。

しかしそれが次の日消えてしまう。それを親友に伝えると必死になって行動してくれるその友情。

そして消されてしまった後、友人との記憶、関係もなかったことになってしまう。

 

切なすぎるそのシーンに涙腺は崩壊しました。

 

見てほしい人

設定は少し現実的ではないのでそこを踏まえることができる人じゃないと少し見る気をなくしてしまうかもしれません。

伝えたいことがシンプルなだけあってたくさんの作品を見てきた人にとっては物足りなく感じてしまうかもしれないので、あまりこういう作品を見ない人、大切なものについて考えたい人(なくしてしまった人)に見てほしいと思います。

 

やはり原作とは違って映画なので感情移入もしやすいですし、俳優さんの演技に涙してしまうと思います。

 

最後に一言

 

親にちゃんと「ありがとう」って伝えておこう。

 

それではっ!